おじいちゃん日本人の教授が、NMNに若返りの作用を発見して以来、世界中で様々な実験が行われてきました。発見当初は、マウスによる臨床実験でしたが、現在では次の段階である人体による臨床実験も行われています。しかし、科学がここまで発展した現段階でも、老化のメカニズムははっきりとわかりません。いくつかの物質が、老化を促進することはわかっていますが、老化のメカニズムは非常に複雑で一つの物質や成分、あるいは細胞の働きで理解できるものではないのです

ですが、老化のメカニズムが分からなくとも、若返りの技術が確立されれば、おのずとそのシステムは解明されていくのではないでしょうか。老化は単に、体のシステムが衰えていくだけではありません。老化の先には常に死がつきまとい、体のさまざまな部分が老化によって弱り、免疫力も低くなっていき、これらが病気につながっていくのです。

しかし、若返りが実現すれば、こうした体の衰えや病気も克服することにつながっていきます。これまで、どのような薬でも、またどのような方法によっても老化を止めることはできませんでしたが、NMNによるサーチュイン遺伝子の活性化で、人類は大きな岐路に立たされたといっても過言ではないでしょう